1.情報発信の場を増やし、学校への理解を深めることができます。

キャンパスに来られない方には、スマホ・タブレットの可搬性を利用して、言葉の問題で対応が難しかった 外国人には多言語機能を利用して、多くの方々へ情報発信を行う場を増やし、学校への理解を深めることができます。

2.リアルとバーチャルの組み合わせで、カスタマーエクスペリエンスを向上させます。

キャンパスでのイベント(リアル)と、学部紹介や模擬講義などの動画(バーチャル)の組み合わせで、
キャンパスライフを体験してもらい、学校の魅力を伝え、入学を促進します。

3.参加者にダイレクトに、継続的に情報発信できます。

スマホアプリを提供し、学校案内終了後も、参加者へダイレクトに、継続的に情報発信できます。

4.講義ツールとして活用できます。

スマタブガイド学校案内の基本的な機能を使って、講義ツールとして活用することができます。